仓央嘉措诗歌-第2部分

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不再回头，留下寒风，独自低吟

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注：藏地渡船皆刻木马置于船首，其头做回顾状。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　萍水风月

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　晚空在肩头微笑，无知的女人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　翘首于风月之上，出售着青春誓约
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　轻浮的蛇，轻浮的同心结
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　色彩斑烂，如同水儿，遁地无痕

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　满庭芳

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天上布满墨水写成的誓言，地上飞舞着
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相似的流萤，遇到雨水，就沉寂消失
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真爱，似水一样流过两人的身体，升腾成──
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　羞红的太阳，雷电亦难将它拭去！
　　　　　　　　　六世达赖情歌六十六首——曾缄译　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其一
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心头影事幻重重，化作佳人绝代容，恰似东山山上月，轻轻走出最高峰。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注：此言倩影之来心上，如明月之出东山。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　转眼苑枯便不同，昔日芳草化飞蓬，饶君老去形骸在，变似南方竹节弓。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注：藏南、布丹等地产良弓，以竹为之。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　意外娉婷忽见知，结成鸳侣慰相思，此身似历茫茫海，一颗骊珠乍得时。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其四
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　邂逅谁家一女郎，玉肌兰气郁芳香，可怜璀璨松精石，不遇知音在路旁。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其五
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名门娇女态翩翩，阅尽倾城觉汝贤，比似园林多少树，枝头一果娉鮓妍。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注：以枝头果状伊人之美，颇为别致

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其六
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一自消魂那壁厢，至今寤寐不断忘，当时交臂还相失，此后思君空断肠。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其七
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我与伊人本一家，情缘虽尽莫咨嗟，清明过了春归去，几见狂蜂恋落花。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青女欲来天气凉，蒹葭和露晚苍苍，黄蜂散尽花飞尽，怨杀无情一夜霜。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注：意谓拆散蜂与花者霜也

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其九
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飞来野鹜恋丛芦，能向芦中小住无，一事寒心留不得，层冰吹冻满平湖。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其十
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　莫道无情渡口舟，舟中木马解回头，不知负义儿家婿，尚解回头一顾不。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注：藏中渡船皆刻木为马，其头反顾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其十一
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　游戏拉萨十字街，偶逢商女共徘徊，匆匆绾个同心结，掷地旋看已自开。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其十二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　长干小生最可怜，为立祥幡傍柳边，树底阿哥须护惜，莫教飞石到幡前。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注：藏俗于屋前多竖经幡，用以祈福。此诗可谓君子之爱人也，因及于其屋之幡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其十三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手写瑶笺被雨淋，模糊点画费探寻，纵然灭却书中字，难灭情人一片心。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其十四
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小印圆匀黛色深，私钳纸尾意沉吟，烦君刻画相思去，印入伊人一寸心。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注：藏人多用圆印，其色作黛绿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其十五
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　细腰蜂语蜀葵花，何日高堂供曼遮，但使侬骑花背稳，请君驮上法王家。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注：曼遮，佛前供养法也

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其十六
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　含情私询意中人，莫要空门证法身，卿果出家吾亦逝，入山和汝断红尘。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注：此上二诗，于本分之为二，言虽出家，亦不相离。前诗葵花，比意中人，细腰蜂所以自况也。其意一贯，故前后共为一首

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其十七
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　至诚皈命喇嘛前，大道明明为我宣，无奈此心狂未歇，归来仍到那人边。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其十八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入定修观法眼开，乞求三宝降灵台，观中诸圣何曾见，不请情人却自来。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其十九
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　静时修止动修观，历历情人挂眼前，肯把此心移学道，即生成佛有何难。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注：以上二诗亦为一首，于分为二。藏中佛法最重观想，观中之佛菩萨，名日本尊，此谓观中本尊不现，而情人反现也。昔见他本情歌二章，余约其意为蝶恋花词云：静坐焚香观法像，不见如来，镇日空凝想。只有情人来眼上，亭亭铸出娇模样。碧海无言波自荡，金雁飞来，忽露惊疑状。此事寻常君莫怅，微风皱作鳞鳞浪。前半阕所咏即此诗也

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其二十
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　醴泉甘露和流霞，不是寻常卖酒家，空女当垆亲赐饮，醉乡开出吉祥花。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注：空行女是诸佛眷属，能福人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其二十一
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　为竖幡幢诵梵经，欲凭道力感娉婷，琼筵果奉佳人召，知是前朝佛法灵。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其二十二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　贝齿微张笑靥开，双眸闪电座中来，无端觑看情郎面，不觉红涡晕两腮。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其二十三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情到浓时起致辞，可能长作玉交枝，除非死后当分散，不遣生前有别离。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注：前二句是问词，后二句是答词

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其二十四
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　曾虑多情损梵行，入山又恐别倾城，世间安得双全法，不负如来不负卿。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其二十五
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　绝似花蜂困网罗，奈他工布少年何，圆成好梦才三日，又拟将身学佛陀。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注：工布藏中地名，此女子诮所欢男子之辞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其二十六
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　别后行踪费我猜，可曾非议赴阳台，同行只有钗头凤，不解人前告密来。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注：此疑所欢女子有外遇而致恨钗头凤之缄口无言也。原文为髻上松石，今以钗头凤代之。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其二十七
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　微笑知君欲诱谁，两行玉齿露参差，此时心意真相属，可肯侬前举誓词。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其二十八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飞来一对野鸳鸯，撮合劳他贳酒娘，但使有情成眷属，不辞辛苦作慈航。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注：拉萨酒家撮合疾男怨女，即以酒肆作女闾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其二十九
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　密意难为父母陈，暗中私说与情人，情人更向情人说，直到仇家听得真。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其三十
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　腻婥仙人不易寻，前朝遇我忽成禽，无端又被卢桑夺，一入侯门似海深。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注：腻婥拉荣，译言为夺人魂魄之神女。卢桑人名，当时有力权贵也。藏人谓此诗有故事，未详

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其三十一